インナーチャイルド・セラピー
魂の傷を癒し あなたらしく輝く
多くの人は、内面に小さな子供を抱えたまま一生を過ごして終えていきます。
その状態を心理学ではアダルトチルドレンと呼びます。
- 自己犠牲を止められない
- 不満を溜め込んで後で爆発する
- ツラい恋愛パターンを繰り返す
- この世が安全だと感じられない
- そこはかとない罪悪感があって人生を楽しめない
- 人生とは修行だと思う
- 長いこと完治しない体調不良がある
- 頼りたいけど頼れない
パターンは「意思の力」では直せません。
人が成熟する（大人になる）ためには、自分の中にある未熟（子供な部分）と真正面から向き合えるだけの強さがなくてはなりません。
「未熟な自分」を統合できた時、遅ればせながら心は成長し始めます。
「今」に影響を及ぼす過去
過去生は今世の基になっています
私たちは、転生の歴史の中で、魂に「癒えていない傷」を負っています。
私が目撃してきた例：
- 村長在任時に村が飢饉に襲われ、村人たちを救えなかった「罪」を今世で償っていた方
- 大切な人を失った喪失感を癒せず、今世でも大切な人たちを失う経験を重ねていた方
- 敬虔なカトリック教徒だった過去生の影響で、ご自身の感情や欲求をありのままに受け容れられなかった方
- 孤児として生き誰にも看取られずに亡くなった人生で味わった孤独感と寂しさを、今世でも味わっていた方
過去生で受けたトラウマや傷を基に、今回の人生でどんな経験をするかが決まります。
- 罪悪感
- 劣等感
- 恥
- 絶望感
- 孤独感
- 恐怖
重苦しい感情は転生を通して潜在意識に溜まり続け、エネルギーの流れを妨げるブロック（ペインボディ）となります。
また、潜在意識には数々の制限や固定観念が刷り込まれています：
- 私は愛されない
- 私には価値がない
- 人生とは孤独なもの
- この世は敵だらけ
- 人は信用できない
- お金は争いの種
- 生きることはツラいこと
- 頑張らないと認めてもらえない
- 人生は修行
制限や固定観念も、私たちが「幸せ」に生きる上で障壁となります。
癒しのステップ
機が熟しているトラウマは癒すことができます
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身体の感覚と繋がり抑圧されているエネルギー（感情）を特定する
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トラウマが発生する要因となった体験を特定する
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対話を通して抑圧されているエネルギー（感情）を解放・昇華する
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認知の歪みを特定・修正する
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欲求不満をすべて解消する
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チャイルド（過去生人格）を統合する
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タイムラインを閉じる
ワンダーチャイルドと出会う
本来の輝きを取り戻す
苦しくツラい気持ちでいっぱいだったチャイルド（過去生人格）
この天真爛漫で元気なチャイルドを、ワンダーチャイルドと呼びま
ワンダーチャイルドは「本来のあなた」自身、魂の輝きそのもの。
トラウマが癒えるごとに、私たちの心と身体はスッキリ軽やかに整っていきます。
※ インナーチャイルド・セラピーはリピーターさま向けにご提供しています。
興味がある方はセッション内でお尋ねください。
セラピスト
インナーチャイルド・セラピスト
Akiko Momose
メンター、ライター、コーチ
