情熱を仕事に
命を使いながら自分らしく生きるために
使命を生きる
自分らしく生きる
経済的に自立する
どれも叶えたいけど、そのために何かを犠牲にしたくない
3次元の仕事はもう限界
米国のコンサルファーム(Gallup)が行った調査によると、
「自分のパフォーマンスに関するプレッシャーとストレス」
に苦しむ人は年々増えています。
他者からの評価に自分の価値が依存するような生き方では、ライトワークに集中することはできません。
心置きなく人生を謳歌できるために、いずれかの時点でライトワークを収益化して自立しなくてはなりません。
原因は3つの「不足」
そうは思っていても、自分や家族が食って行けるか不安で一歩を踏み出せない。
そうなってしまう原因は、3つの「不足」にあります。
成功の秘訣は諦めないこと
スティーブ・ジョブスの有名な言葉:
「私が成功したのは、諦めずに努力を続けたから」
まずは、何のためにライトワークを収益化するのか「目的」を明確にすることが大切です。
自立するのは、自分と家族の幸せを確保しながら、全体に貢献できるようになるため。
だから、諦めずに試行錯誤すること。
自立する方法は一人ひとり違います。
すべての人に当てはまる「正攻法」があるわけではないのです。
だからこそ、基礎を固めた上で、自分なりのやり方を磨いていく必要がある。
きっとできる。
そう信じて努力を継続すること。
自分が世界に与えるポジティブな影響を信じること。
不安を1つずつ解消しながら、ライトワーカーとして望む未来へ向けて、共に一歩を踏み出しましょう。
ライトワークに必要な14ステップ
本オンラインコースは、ライトワークをビジネスとして機能させるために必要な情報・知識・ノウハウとガイダンスを14のステップで提供します。
各チャプターの受講を通して、全体へ貢献しながらも自分の幸せも犠牲にしないビジネスの作り方が身につきます。
初級~中級者向け
現在仕事を持っているが、いずれはライトワークを本業にしたい方
会社で働く事に限界を感じているが、一歩を踏み出せずに悩んでいる方
すでにビジネスを持っていて、ブラッシュアップしたい方
ライトワークを通じて何をどう貢献できるのかをお知りになりたい方
ライトワークに関する自己表現方法をお知りになりたい方
カリキュラム
はじめに
【動画】知っておいて欲しい大切なこと
ライトワークを始める前に必要なこと(準備)
自己統合を進める
「何とかしてあげたい」と思うことの弊害
【動画】土台を創る
土台を造る
「使命」と「目的」を思い出す
ライトワーカーに必要な4つのこと
ミッション・ステートメントとは
ミッション・ステートメントを策定する
テスト
基礎を固める
ライトワーカーの覚醒
【動画】ディッセンションとアセンション
【動画】分離からワンネスへの回帰
【PDF】感情のスケール
ライトワークとは
ライトワーカー12のタイプ
4つのクレア
エネルギーの基本概念
チャクラとオーラ(ライトボディ)
ルートチャクラ
セイクラルチャクラ
ソーラープレクサスチャクラ
ハートチャクラ
スロートチャクラ
サードアイチャクラ
クラウンチャクラ
【誘導瞑想】魂の契約を解除するボンド・リリース瞑想
【誘導瞑想】ハイヤーセルフと繋がる瞑想
テスト
エーテル体の役割(気やプラーナの供給)
無料プレビュー感情体の役目(トラウマ記憶や情緒を司る)
メンタル体の役目(思考の明晰性や信念を司る)
アストラル体の役目(夢と気持ちを司る)
セレスシャル体の役目(魂の本質を司る)
コーザル体の役目(因果を司る)
テスト
コース監修・制作
メンター、ライター、コーチ
マイ・ストーリー
私自身は、2015年に目覚めを迎えました。
その後、長い長い「自己統合のプロセス」へ入りました。
これらに対する答えを探し求めて、何年も過ごしました。
2017年から少しずつ、ライトワークを始めました。
当時はまだ、レイキやエナジーワークを伝授したり、教えたりする程度でした。
その後、順調に仕事を拡大するも、2019年に行き詰ります。
実際にライトワークをやってみたら、わからないこと、解決できない悩みや問題が多くあることに気づいたのです。
2020年1月、ふとした巡り合わせから、イギリス人のライトワーカーからビジネス・メンターシップを受けることとなりました。
そこで、ライトワークをちゃんとした「カタチ」にするための基礎を教わりました。
その後、自分の経験と照らし合わせながら、多くのことを一人で解決できるようになっていきました。
時間をかけて、一番の悩みだったオーディエンスやクライアントとの距離の取り方、枠組みの作り方について、しっかりした土台を創ることができました。
それ以来、安心してリラックスした環境の中でライトワークに打ち込めるようになりました。
こんにちまで、様々な紆余曲折の中を歩いてきましたが、そのどれ一つとして無駄な経験はなかったと、今なら断言できます。
私の経験の中から、特にお伝えしたい項目を抽出し、当コースを構成しています。
コンテンツは随時見直しをかけ、常に最新の情報をお届けできるよう努めています。
このコースが、皆さまの人生の扉をひらくキッカケとなりましたら幸いです。